勉強、ダイエット、読書、スキルアップ…
より良い自分になるために、取り組みたいことはありますか?
やりたいことは確かにあるけど…
「少しだけと思ってネットを見始めたはずが、寝る時間になっていた」
「始めてもLINEやメールが来ていないか気になって、集中力が続かない」
「そんなこんなで1年経っていた」
皆さんにもこのような経験があるかもしれません。
私たちが開発しているIoTデバイス「kotobo」を使えば、取り組みのハードルがグッと下がり、習慣が身につきやすくなります。
代表の私も先延ばし癖が強く、やっても習慣にならないことに悩んでいましたが、「kotobo」を使い、10年間も思い続けていた資格を取ることができました。
あなたも「kotobo」で、より良い自分を目指してみませんか?
(kotobo:ことぼ、ことのはじめをサポートするボタンの略)
「kotobo」はシンプルな押しボタン型の、時間管理用IoTデバイスです。
使い方は簡単。
たったの、これだけです。
見た目も使い方もシンプルなデバイスですが、
「kotobo」の3つの特徴があなたの生産性や集中力をアップします。
テレビの電源をなんとなくつけてしまう。
スマホアプリをなんとなく開いてしまう。
この行動はきっかけとなる物を見ることから始まります。
テレビならリモコン、スマホアプリならスマホです。
これらの代わりに「kotobo」が置いてあったらどうでしょう。
ボタンを押したら〇〇すると決めていたら、「kotobo」を見たときに「あ、やろう」という気持ちになると思いませんか?
そして少しでもやろうと思ったら、カチッとボタンを押してとにかく始めてみる。
そうすれば、作業興奮という心理現象により、自然とやる気が出て集中状態に入れます。
気持ちを切り替えるスイッチとして、「kotobo」を置いてみてはいかがでしょうか。
ポモドーロテクニックという生産性向上の手法をご存知でしょうか?
25分集中→5分休憩→25分集中→5分休憩…という短いサイクルを繰り返すことで、集中力を維持しながら取り組み量も確保できるテクニックです。
「kotobo」はこのサイクルに沿って、休憩や再開のタイミングを光や音でお知らせし、取り組みにリズムを生み出します。
(集中・休憩の時間はウェブ上で変更可能です)
取り組みが終わったら、もう一度ボタンを押してください(自動で終わる設定も可能です)。
あなたの取り組んだ時間は、ウェブアプリに自動で記録。
表やグラフで、記録をわかりやすく表示します。
家計簿ではお金の使い方が見られますが、時間の家計簿とも言える「kotobo」のウェブアプリでは時間の使い方が見られます。
家計簿を見れば家計改善に役立つのと同じで、時間の使い方を見ることでモチベーションの維持・向上に繋がり、行動改善に役立ちます。
家よりもカフェや図書館の方が捗るという方にも使っていただけるよう、以下の機能も搭載しています。
「kotobo」はWi-Fiで無線LANルータに接続して使います。
スマホやPCには接続しません。
つまり「kotobo」以外のデジタル製品を、あなたの近くに置く必要がないわけです。
スマホで時間を記録する人や勉強をする人がいるかもしれません。
実際にスマホを活用して有名大学に行くような人も、この世の中にはいるようです。
ですが基本的に、スマホは目の前にあるだけであなたの集中力を低下させます。
現在スマホの影響を少しでも感じていて、効率よく勉強をしたいのであれば、スマホは遠ざけておく・電源を切っておくのがおすすめです。
「kotobo」を使ってあなたができることは、ボタンを押すことだけです。
スマホやPC、AIスピーカー、スマートウォッチのように多くのことはできません。
時間やカウントダウンの表示すら、行いません。
動く表示があると、そちらに気が向いてしまうためです。
ですが、シンプルだからこそ、あなたの集中力を最大限に高めるサポートができると考えています。
実際に、先延ばし癖の強い私でも、10年間も思い続けていた資格を取ることができました。
あなたも「kotobo」でよりよい自分を目指してみてください!